キッチンオリジンとオリジン弁当の違いは？

オリジン弁当がキッチンオリジンへとシフト転換しているようですよ。


簡単に説明するとオリジン弁当は弁当と量り売り形態。
キッチンオリジンの方はというと内容はオリジン弁当と変わらないのですが
店内でも飲み食いが出来る形態になっているんです。


それではキッチンオリジンについてもう少し調べてみましょう！

キッチンオリジンはこんなとこ？

働く女性をターゲットとして生まれました。
なので外観はシンプルでシックな茶系をチョイス。
内装は木目調の落ち着いた雰囲気にしています。


弁当もさることながら、女性向けの弁当を用意し、
スイーツなども展開しています。


今流行のコンビニコーヒーにならい、挽きたてのコーヒーが
レギュラー80円にLサイズが130円とリーズナブル。


終いには、店内でビールも飲める店舗もあるなど
イートインを導入して24時間営業のところまである。
とっても便利がいい店になったものですね＾＾

女性といわず、独身男性にうれしいキッチンオリジン

女性をターゲットにしたと言っているが
キッチンオリジンが増えているのはうれしい話ですよね。


最近は男性でもヘルシー志向が強まっていますから
健康を気にする人には、コンビニ弁当よりは低カロリーなのでは。


基本シングル男は、料理をしない人も多い。
仕事を終えて食べるとなるとコンビニ弁当や
ファミレスなんて言うのも多いですよね。


残業なんてしたものなら、空いてる店は少ない。
24時間営業の店があれば深夜でも行ってしまいそうである。

まぁ、現代のニーズに合っているという事でしょうか。

まとめ

違いは弁当でなくスイーツもあり、コーヒー・アルコールも飲める
イートインコーナーを設置している点。
しかも24時間営業の店舗まである。


女性ターゲット言わず、老若男女すべてにメリットのある店舗だと思います。
今後、もっと増えていくんでしょうね。


最後まで読んでくれてありがとうございました。

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